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ブログの趣旨
漢方薬は風邪やインフルエンザに対してどの程度有効なのだろうか。 日本で繁用される漢方処方の葛根湯や麻黄湯で本当に風邪やインフルエンザが治るのだろうか?言い換えれば傷寒論医学で、風邪や流感(インフルエンザ)は治せるのだろうか?という疑問が常にある。 愚考するに本当のところは多くの場合、大した効果はないのではないか、という結論に達している。 ところが、中国清代に発達した温病学を応用すれば、比較的スムーズに治っている長年の経験をもとに、風邪と流感に対する漢方と漢方薬を様々な角度から考察する。
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補足
身内の多くの内科医に西洋医学的な考え方や問題点等のアドバイスを常に受けながらブログを継続しており、したがって現実的な西洋医学的な特長と欠点、漢方的な特長と欠点が、それぞれおのずと浮かび上がるように配慮している。
学問上の問題よりも、現代社会における現実的な問題と解決の方法に主眼を置いているのが特徴である。
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